出口式みらい学習教室とは
01.究極の論理教育
国語の文章読解学習をシステム化した「論理エンジン」の出口汪が、
激動の時代に備えるために立ち上げた
「出口式みらい学習教室」。
学習内容は、
学校の授業とは根本的に異なり、
より論理的でより
実践的な知力と思考が身に付きます。
そして激動の社会を
生き抜くために必要となる、
本当の“人間力”習得につながるのです。
02.「教える」より「学ばせる」
教育には「教える教育」と「学ばせる教育」があります。
教える教育は「解答能力」を
付けることを目的に、
暗記や計算が学習の中心。
これでは用意された答えを実行する
"ロボット人間"が出来上がるだけです。
また
「教える」ことは「できる・できない」
の評価につながり、
勉強嫌いの子どもを作る
要因にもなりかねません。
「出口式みらい学習教室」は、
学ばせる(自分で考えさせる)指導がメイン。決して用意された答えを
与えるようなことはしません。
自分で考え抜くことによって、
学ぶ楽しさを実感し、
「真実」を発見した
子どもたちは目を輝かせるのです。
03.子供と一緒に保護者も学ぶ
「出口式みらい学習教室」の最大の特色
と言えるのが、
お子様だけでなく保護者の方にも、
単なる付き添いではなく、
しっかりカリキュラムに
取り組んでいただきます。
実は私たちも含めて“古い教育”を受けた
大人は、「国語はこうあるべき」
「算数はこうあるべき」という固定観念が
脳に出来上がっています。
そこを一旦、
まっさらにしていただくためにも、
子どもたちと一緒に授業を受けることが
必要なのです。
お子様の成長を目の当たりにしながら、
新鮮な学びに刺激を受け、
「楽しさ」や「必要性」を
実感していただきたいと考えています。
04.芸術やスポーツの能力もアップ!
「出口式みらい学習教室」の願いは、
子どもたちが将来、
社会に出たときに活躍できる能力を
身に付けること。
いわば「人格の完成」を目指し、
そのために必要となる「人間力」を
学ぶのです。
そして、
その効果は「勉強」だけとは限りません。
独自の人間能力全般を成長させる
学育メソッドにより幼児童期に育んだ高い
「人間力」は、「勉強」の領域を超え、
芸術やスポーツなど多彩な分野の才能として花開くこともあります。
受験校の合格はあくまで通過点。
幼児期から学び、積み重ねた能力は、
将来的にさまざまな可能性を
カタチにしていきます。